引きつづき「みうちゃん」
今日も「みゆちゃん」のおかげで、コドモはすんなり保育園に行ってくれた。ちょっとごちゃごちゃ言っていても、みゆちゃんが待ってるから行こーよ、と声を掛けると、すなおにハーイと支度をしてくれる。
今朝、園の前の道路の端(コドモのクラスの裏になる)に自転車を停めていたら、くだんのみゆちゃんが道に面した窓から顔を出して、「レンクーン!」とニコニコで手を振ってくれた。コドモはもちろん大はしゃぎで、自転車を降りると、いつもは門のあたりでひとしきりぐずぐず言うくせに、今日はぼくに先だって「ミユチャーン、マッテテネー、イマレンクンガイクカラ〜」なんて言ってとっとと駆けていった。
「ミユチャン、エンエンナイテルカラ レンクンガタスケニイクヨ〜」なんて、勝手にチープなオトコノコのファンタジーに浸っている。みゆちゃんはぜんぜん泣いてないし、困ってもないし、どっちかって言うと、助けてもらうのはアカンタレのきみの方やと思うねんけど。
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